ジスロマックの性病に対する効能

性感染症の一つに淋病がありますが、この症状は原因菌でもある淋菌の感染によって引き起こされる病気です。
この淋菌の感染力は、比較的に弱いことで知られており、人体の粘膜を離れた状態に菌を置けば、感染力自体を失うという性質があります。
そして、女性よりも男性の方が罹患する率が高いと言われていますが、それは男性の方が排尿時や勃起時に激しい痛みを伴い、尿道から膿が出るといった自覚症状が起きるという顕著な症状が現れるからです。
実際に淋病は、男性なら勃起をしないで精液が流れ落ちたりして、しかも排尿するときに尿が出にくく、雨が降ったときの葉から雫が滴り落ちるようなポタポタした排尿の状態となります。
これは淋菌性尿道炎から生じることで、菌による尿道の炎症によって引き起こされる症状の一例と分類されます。
その原因は、主に性行為ですが、その他にオーラルセックスでも感染する性質があります。
こうした淋菌と診断された場合には、その有効的な薬としてはジスロマックがあります。
ジスロマックは、マクロライド系の抗生物質で淋菌などのたんぱく質を取り入れる働きを阻害して抑え込むことで、抗菌することで淋病の炎症自体を抑える効能があります。
その服用については、医師の指示や薬剤師の指示に従って服用することが原則ですが、大体は成人の場合だと一日4錠を一回服用することとなります。
治癒にかかる時間としても3日から数週間ほどで効果が現れますが、医師や薬剤師の止めの指示に従って服用し続ける必要があります。
その理由としては、途中で服用を止めてしまうとその薬の効果が効かない耐性菌が出来てしまう恐れもあるためで、注意が必要だからです。
またジスロマックを一遍に二日分を服用することは、体にも負担をかけるため禁止されています。